こだわりコーヒー


カレーを食べに行った所で、コーヒーもいただいた。
コーヒーは、カレーを作っている方とは別の人が淹れてくださった。
その日のカレーもコーヒーも、お店の休業日に店舗を間借りして提供しておられるのだ。
カレーの方も、コーヒーの方も、普段は別の本業を持っていて
不定期に開かれるイベントや、間借り店舗で提供されている。

コーヒーをいただくのは、この日が2回目。
店主さんはとても知識豊かな感じで、
豆もきっとすごくこだわって選んでおられるんだろうな。
残念ながら、私は全く詳しくない。
ただ、我が家は夫や息子たちがそろってこだわりが強いから
一緒に行った夫は目をぎらつかせてお話を聴いている。

「今日のコーヒー」は決まった。
夫と私とそれぞれ違う2種類のコーヒーを選んだ。
食事の後、絶妙のタイミングで出してくださる。
冷めていくにつれて香りも変わるということだから、それも楽しみたい。

先ずは香り。
ワインじゃないんだけれど、最初に「香りが」と聞かされているので
やっぱりチェックしなければ。
わぁ!フルーティな香り!コーヒーじゃないみたい。
味は酸味がきいていて、私の好みだ。

夫の選らんだコーヒーも試してみる。
こちらは…表現が難しい。
苦みと醤油っぽい香り?
表現に困っていると、店主さんも「なんとも表現できんでしょ。」と
助け舟をだしてくださった。
ボキャブラリーの貧弱さを痛感しつつも
初めての香りを堪能した。

店を出る前に、夫は豆を購入しようとした。
もちろんどちらも、簡単に出会えるものではない。
貴重な豆だろうから、買ってもいいのかな、と心配になった。
ご迷惑にならないか尋ねると、やはり売る前提ではなかったようで、
それでもご好意で単価計算をしてくださった。
ありがたく、2杯分だけ購入して帰った。

だけど、普通よりはるかに大きい豆だから
家にあるミルでは曳けないよね?
ミルから購入するの?





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